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ナノメートルアーキテクチャー

Glaze for the architect ~これからの建築家と展開~

床の間と掛軸

床の間は日本建築の和室によく見られるゆかを一段と高くした所で、座敷の上座にあたり、掛軸などを飾る場所として現在は使われています。飾りは季節やもてなしによって替えられ、空間を彩っていきます。

本展では、クライアントや実施コンペのプレゼンテーションを元に展示しています。プロジェクトの内容、趣向、伝えたいことによってプレゼンテーションは装いを変 えます。 掛軸に見立てた布に、書や絵となるような資料を配置し、それぞれの空間を彩りました。

それは、元々ある床の間が、4 つの和室に広がったような佇まいで、客である来館 者を最大限もてなす飾り付けでます。

またこの展示方法は、通常のギャラリーのように展示壁の用意がないこと、貴重な 建築物である橦木館を傷つけない表現を考えた結果でもあります。

掛軸とは言いつつ形を崩しているため、のれんやカーテンのような、御簾や几帳の ような、障子や襖のような見え方も出来る不思議な展示としました。

 
『Glaze for the architect ~これからの建築家と展開~』
 
会期  12月1日-17日
時間  10時−17時(最終日15時) 
場所  愛知県名古屋市東区橦木町2−18 文化のみち橦木館
入場料 200円
トーク 12月3日 14時−16時15分
ワークショップ 12月10日 1)11時〜12時 2)14時〜15時
文化のみち橦木館HP
 
date:2017.12.1-17
type:exhibition
status:completed
location:Syumokukan,Nagoya
 

 
 
 
 
 
 
 

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