nanometer architecture

ナノメートルアーキテクチャー

「のれん屋根」をもつ地域交流拠点

「のれん屋根」をもつ地域交流拠点の画像

「のれん屋根」をもつ地域交流拠点の画像

「のれん屋根」をもつ地域交流拠点の画像

「のれん屋根」をもつ地域交流拠点の画像

 

大島に必要な場所。 それは島民のみんなが気軽に集える家のような場所だと実際に大島を訪 れて感じた。交流拠点に求められている売店や待合所などの諸室は機能 を限定しないおおらかな空間が必要と考え、屋根によって緩やかに空間 が分節される「のれん屋根」を架けた。 人を迎え入れる「のれん屋根」は大きな軒下空間になり、特産品を並べ る商品棚、将棋を指すテーブルになるなど多様な場を提供する装置にも なる。神事、祭り事などの非日常から毎日の日常生活まで島民に使い倒 されることが、この街ならではの風景を見に来た観光客にとって最大の魅 力となり、同時に交流拠点になると考えた。

 

名称:大島交流拠点施設 デザイン設計競技(計画案)
所在地:愛媛県八幡浜市大島地
共同設計:TKO-M.architects / dddessin
構造設計:木下洋介構造設計室
構造:木造平屋
床面積:80.33m²
計画期間:2017.6

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